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<<   作成日時 : 2006/03/08 20:23   >>

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肥満治療への道に?内臓脂肪から食欲抑える信号解明

内臓脂肪から神経を通じて、脳に食欲を抑える信号が出ていることが、東北大大学院医学系研究科の片桐秀樹教授(内分泌代謝学)らの研究でわかった。
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 肥満の人はこの信号が弱くなっていると考えられ、回復させる方法が開発されれば、新たな肥満の治療法に道を開くと期待される。7日付の米科学誌「セル・メタボリズム」電子版に掲載される。

 肥満になると、食欲を抑えるホルモン「レプチン」の働きが悪くなることが知られている。研究チームが、肥満状態にしたマウスの内臓脂肪の細胞に、活動を活発化させる遺伝子を組み込んだところ、レプチンの働きが戻り、食事量は10分の1に減少、体重も数日で約1割減った。

 一方、内臓脂肪と脳を結ぶ神経を切断すると、同様に遺伝子を組み込んでもレプチンの働きは回復せず、この信号がレプチンの働きを制御し、食欲を調節していることがわかった。

 片桐教授は「肥満の人に食事・運動療法を指導してもうまくいかないことが多い。神経を刺激する方法を見つけ、新しい治療法を開発したい」と話している。
(2006年3月8日3時3分 読売新聞)


 なかなか自分で自分をコントロールしようと思っても上手く行かないことことが多い。そこを神経に働きかけることによってコントロールができるようになれば素晴らしいと思う。

 肥満だけでなく糖尿病の治療にも役立ちそうな感じをうける。まだマウスの段階であるらしいが、更なる研究で人間に有効な方法を解明して欲しい。

 糖尿病に悩む身としては早く技術の実現を願う。他力本願を願うのは怠け者の証かな?

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
糖尿病の僕としては大いに期待します。
1115
2006/03/08 21:17
 本当に期待してしまいますよね。
ゆうくらふと
2006/03/08 22:04

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